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  WISHLIST : Citizen Cope

The Clarence Greenwood Recordings
The Clarence Greenwood Recordings
ザ・クラレンス・グリーンウッド・レコーディングス

 Citizen CopeことClarence Greenwoodが昨年発表した2ndアルバムの日本盤が1/26にリリースされました。その音楽性はBeckのようなごった煮ロック。でもJack Johnsonに代表される和み系サーフ・ロックのレイドバックした雰囲気もたたえていてかなりボヘミアン。さらに彼の抑えた酔いどれボーカルにそこはかとなく漂うレゲエ・フレイヴァーはWyclef Jean、Speech、K-Osといったオルタナティブ・ヒップホップともどこかで繋がっているといった感じで、まさにオルタナソウルエイリアンの趣旨にぴったり合致したアーティストであります。

 でもなんか「黒さ」や「渋み」が足りない気がして、2ndは結局聴かずじまいだったんですよね。デビュー作新品未開封をHMVセールで三百円という破格の値段で購入してしまったのが逆によくなかったのかも知れません。大枚はたいて買った奴は納得のいくまで何度も聴くけど、あまりに安すぎると「まぁこんなもんか」ってすぐお蔵入りさせてしまいますから(苦笑)。

 しかしHMVレビューに以下のような記載があって俄然聴いてみたくなりました。

・コープこそ、2000年代この先10年間の音楽に必要とされているヤツだ -ファレル・ウィリアムス
・彼はメイシー・グレイ、トリッキーやベックというよりはジョン・レノン、マーヴィン・ゲイ、ランディー・ニューマンに近いものがあるが、
シティズン・コープはこの全ての6人を、同時に彷彿とさせる。 -米ローリング・ストーン誌
・最初から最後までの完璧な流れ・・・・これはいわゆる、友達の家で聴いて、即買いに走る類のCDだ。 -米VIBE誌
・この2作目で、このシンガーソングライター兼マルチ・インストルメンタリストのクラレンス・グリーンウッドはボブ・ディラン、スティーリー・ダン、ボブ・マーリー、そしてベックといったアーティストの端々を紡ぎ合わせてジャンルを越えたサウンドを創造している。-米ピープル誌


 どう考えてもディラン、レノン、マーヴィン、マーリーってのは言い過ぎで(影響は感じられます)、映画宣伝の「全米初登場一位」「全米が泣いた」と似たり寄ったりな気もしますが、ここまで言われてしまうと看過できないというか。なんとなく年取ってからの方が味が出てくる印象があるので、十五年後ぐらいに改めて耳を傾けてみたい人のような気もします。【購入確率30%】

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[music][WRN] 今週のワールドロックナウ

最初はつい最近国内盤がリリースされたBloc Party。やっぱ最近のUKバンドの中では一番かも。多くのUKバンドのリズム隊がいまいちなのが多い中で、バンドのリズム隊が、他のUKバンドより全然いい。あと、パーカッシブなKellyのボーカルも光る。 次はCitizen Cope。オルタナソ

Citizen Cope

The Clarence Greenwood RecordingsOfficialいろんな人の評価は☆コープこそ、2000年代この先10年間の音楽に必要とされているヤツだ ≪ファレル・ウィリアムス≫☆彼はメイシー・グレイ、トリッキーやベックというよりはジョン・レノン、マーヴィン・ゲイ

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